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ティタノサウルス。[恐竜図鑑]

ティタノサウルス
Titanosaurus

ティタノサウルスの画像
科名
ティタノサウルス科
分類
双弓亜鋼(そうきゅうあごう)、竜脚類、ティタノサウルス類
生息地(発見地)
ヨーロッパ、東南アジア、インド、南アメリカ(アルゼンチン)
時代
8300万年~6500万年前(白亜紀後期)
全長
12~19m
体重
約14トン
食べ物
植物
繁殖形態
卵生
解説
ティタノサウルスはギリシャ神話の巨人族の神を意味する「ティターン」に由来して名づけられましたが、大型恐竜の多い竜脚類の中では特に大きい部類に入る恐竜ではありません。

ティタノサウルスの体は背中に鎧のような骨質のプレートを持ち、上記の画像では尾は短くなっていますが、尾は非常にながく、中ほどから細くなり鞭のような形状になっていたという話もあります。
頭部の骨はまだ見つかっていませんが、発見されている椎骨と一部の肋骨から胴体は幅が広いタル型でかなり太くなっていて四肢はあまり長くなかったと考えられています。
また、ティタノサウルス類の恐竜は多くの竜脚類とは異なり、体重を軽くする為の椎骨の内部の空洞がないというユニークな特徴を持ちます。

ティタノサウルスはアルゼンチンのパタゴニア地方で数千個におよぶ卵の化石が発見された事でも知られています。

尚、映画、「メカゴジラの逆襲」で「チタノザウルス」という恐竜型の怪獣がでてきますが、本種とは全く関係ありません。