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恐竜の大きさ。[恐竜図鑑]

恐竜の大きさ

このページでは当サイトで掲載している恐竜を大きさ(全長または翼開長)ごとに分けてリスト化し、下記にてご紹介しています。
詳細を調べる際には、それぞれの恐竜の名前をクリックしてください。
恐竜と聞くと一般的にはとても巨大な生物を想像する方が多いかもしれませんが、上記の一覧を見ると分かる通り、実際には10mを超えるような種は少なく、10m以下の種の方が多数派である事が分かると思います。
また、全長が16mを超える肉食恐竜はスピノサウルスしかおらず、スピノサウルス以外は全て草食恐竜であり、4足歩行で首が長い竜脚類の恐竜となっています。

逆に1mを超えない小さな種類としては羽毛を持った羽毛恐竜や翼を持った翼竜がいます。最も体の小さい恐竜はミクロラプトルだと言われていますが、この恐竜は空を飛行する事ができず、獣脚類に属するものの現在の鳥類に近い特徴を持っています。

現在では考えられない巨大さを持っている動物のひとつとしては翼竜の存在があげられます。翼竜は空を飛ぶ生物としては現在の鳥類とは比較にならないほどの巨大さを誇っており、特に有名なプテラノドンやケツァルコアトルスなどは翼開長が10m前後であったと考えられています。
実際に骨格標本などでその大きさをまじかで見ると、このような大きな生物が空を飛んでいたという事に驚きを感じる方も少なくないと思われます。
また、史上最大の陸上動物とされているアルゼンチノサウルスに代表される竜脚類の恐竜達の体は陸上の生物であるにも関わらず、現在のクジラ並の巨体を誇っていました。

恐竜達はその殆どが巨大な生物であった訳ではありませんが、一部の恐竜達は現在の大型動物とは比較にならないほど大きかった事は確実だと言えるでしょう。