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キチパチ [恐竜図鑑]

キチパチ
Citipati

キチパチの画像
科名
オヴィラプトル科
分類
獣脚類、竜盤目、獣脚亜目
生息地(発見地)
アジア(モンゴル)
時代
白亜紀後期
全長
約3m
体重
不明
食べ物
雑食
繁殖形態
卵生
解説
キチパチは日本語ではシチパチやキティパティ、シティパティなど様々な名前で呼ばれている獣脚類の恐竜で名前はサンスクリット語で「火葬の王」を意味します。化石はモンゴルのゴビ砂漠にあるウハートルゴドのジャドフタ層で発見されました。

キチパチはオヴィラプトロサウルス類の中では体が大きく、2007年にギガントラプトルが記載されるまでは最大のオヴィラプトロサウルス類の恐竜として紹介されていました。

キチパチの化石は保存状態の良いものが多く発見されており、親と思われる個体の化石が卵を抱卵していた状態で見つかった事で知られています。シチパチの卵の大きさは約18cmとかなり大きく、他のオヴィラプトル科の恐竜よりもひと回り大きな卵を産んでいた事が分かっています。