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アンタルクトサウルス。[恐竜図鑑]

アンタルクトサウルス
Antarctosaurus

アンタルクトサウルスの画像
科名
アンタルクトサウルス科
分類
竜脚類、竜盤類、双弓亜綱(そうきゅうあごう)、ティタノサウルス類
生息地(発見地)
南アメリカ(アルゼンチン)
時代
白亜紀後期
全長
18~30m
体重
不明
食べ物
植物
繁殖形態
卵生
人との比較
アンタルクトサウルスと人
解説
アンタルクトサウルスはティタノサウルス類の恐竜の中では最大級の種類で、どっしりとした体つきの巨大な竜脚類の恐竜です。しかし、尾の長さが可変的でハッキリとしない為、全長については推定するのが困難だと言われています。
また、アンタルクトサウルスの名前の意味は「南方のトカゲ」であり、発見地である南アメリカのアルゼンチンに由来しています。

アンタルクトサウルスは長い尾と短い頭を持ち、頭部にある幅の広い口の中には円筒形の歯が並んでいました。しかし、まだ謎の部分が多い恐竜で背の部分には身を守る為の装甲があったのではないかという説もあります。

複数の類似種が発見されており、以前はインドやロシアなどで発見された化石もアンタルクトサウルスのものだと考えられていましたが、現在では否定されており、発見地はアルゼンチンのみとなっています。

尚、記載年は1929年で、ドイツの古生物学者であるフリードリヒ・フォン・ヒューネの手によって記載されました。
発見については1916年だと言われています。
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